パソコンの普及で企業における文書作成や統計データ処理の業務は、ますます重要視されています。
OA化時代に対応するためにもマスターしておきたい能力のひとつです。試験は筆記及び実技によって行われます。
1級の全問正解者には満点表彰があります。
昭和61年9月20日、第1回文書処理能力検定試験を実施。
第60回(平成20年7月5日施行)から「ワープロ」の他に「表計算」の種目を新設。
年3回の施行で現在に至る。
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受験票について | 受験票に試験問題・解答を書き写すことは不正行為とみなす | |
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遅刻は認めない |