資格を活かした体験談

税理士を目指す方に必要不可欠な簿記能力が習得できます。

鈴木秀幸税理士事務所 所長 鈴木秀幸さん

アベノミクスによる経済の立て直しが行われている昨今、税理士には何が求められているのでしょうか?第一に挙げられるのが簿記能力の発揮です。企業の経済活動は、一つ一つの仕訳の積み重なりで表されます。

日々の経済活動を簿記により正確に把握し、検証、改善することでしか、企業の発展はありません。もちろん、「木を見て森を見ず」では言語道断です。税理士は、企業に対して、地域経済、日本経済、ひいては国際経済という大局を見据えた経営アドバイスを行い、会計・税法において正しい「申告書」を作成することが主たる仕事です。

しかし、それは税理士が企業に対して、簿記による正しい仕訳と記帳という細部の指導を行い、企業に日々の経済活動を正確に把握して頂くことで、初めて実現することになります。

全国経理教育協会は、簿記経理教育の普及向上に尽力されています。まさに、それは現在、そして未来の日本経済に貢献する税理士の育成にも寄与されているということです。貴協会のご活躍に感謝申し上げるとともに、ますますのご発展を切にお祈り申し上げます。

会計理論の理解にも役立つ検定試験です。

中央情報経理専門学校 簿記講師 和田明伸さん

簿記検定の最高峰に位置する全経簿記上級は、税理士受験資格でもあり私が簿記講師を務める群馬県の中央情報経理専門学校・税理士会計コース四年制また経理専攻コース二年制の1年次2月に全員受験をしています。

私の場合、この簿記上級は学生の簿記学習、特に会計理論についての理解を深めるには最適の教材であるとの思いがあります。それは、過去問題を噛み砕いて解説する事により学生が日々理解を深めていくのを顕著に感じることができるからです。

試験問題から推察できますが、簿記一巡の流れや会計理論理解の普及を深めようとする作問委員の先生方のご努力、また採点も1科目100点満点ということもあり採点箇所も多く学生の努力が得点に表れやすいことにも好感が持てます。

合格率も平均20%前後で安定しているのでしっかり学習すれば合格もしやすい検定と言えます。税理士受験を目指す方、また高校生にも多くチャレンジして欲しいと思います。

税理士を目指して、簿記上級に合格しました!

中央情報経理専門学校 税理士会計コース2年 板橋未来さん

私が全経上級を受験しようと思ったのは、まず税理士受験資格であるからです。今年の2月の受験時、私は税理士会計コース4年制の1年生でした。

受験にあたり会計学の理論に不安がありましたが、先生が分かりやすく講義してくださり、また上級簿記試験の過去問題について丁寧に解説してくださったことで今まで曖昧だった会計理論について少しずつですが理解を深めることができたと実感しています。また、それに伴い今までミスが多かった計算も確実性が増し、点数が伸びて合格点に近づいていきました。

初受験で緊張しましたが、この4月の合格発表で合格を知った時の喜びは忘れられません。入学して11ヶ月頑張ってきた成果が出て、家族や先生、クラスのみんなに感謝しています。

私の目標は税理士です。在学中に税理士受験のチャンスはこの上級合格で3回となりました。今まで以上に頑張って必ず合格したいと思います。

  • 全経協会検定管理システム
  • 全経協会教材販売サイト
  • 教材販売
  • bnr00_voice.png
  • 解答速報
  • 簿記改定
  • 検定試験に関するQ&A
  • こんな方にお勧めしたい検定試験
ページトップへ