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IT活用能力検定試験とは

急激にIT化が進む現代社会においては、コンピュータは一部のエンジニアや専門家だけのものではなく、ホワイトカラーの95%以上がパソコンを使用しています。求められる人材IT技能が一層高度化する一方で、確実にIT活用能力の標準化も進んでおり、今ではIT活用技能を一般常識として位置づけています。
高等学校における情報科目の新設によるパソコン教育の充実は言うまでもなく、今では大学・短大においてもリテラシー教育としてパソコンの活用法を指導する実務教育が積極的に行われています。そのスキルを客観的に測定することが可能です。


試験の内容・合格条件

3級 高校教科「情報A・B・C」のいずれかを学習し、コンピュータネットワーク社会で活動するために必要なITの基礎知識を有し、与えられたツールを使用して「情報収集」「収集した情報の整理」「整理した情報の表現」ができ、「情報社会に参画するためのルールやモラル」を習得している。
2級 コンピュータネットワーク社会でルールを遵守してネットワークが利用でき、「問題解決のためのコンピュータ活用能力」を有し、IT技術やツールを利用した「情報収集力」「収集した情報の整理・分析力」「整理した情報の表現力」「コミュニケーション力」を有する。
1級 コンピュータネットワーク社会において活動ができ、適切なIT技術やツールを選択し、目標達成あるいは問題解決のために情報収集・分析ができ、「実行計画の立案」から「プレゼンテーション」までができる総合的な能力を有する。

実施方法:筆記試験
合格条件:各級とも100点満点とし、70点以上を合格とする。

受験資格

制限はありません。

試験日時

第13回:平成22年 6月26日(土)全国一斉
第14回:平成22年10月23日(土)全国一斉
第15回:平成23年 2月12日(土)全国一斉

試験時間

1級 13時00分(60分)
2級 14時20分(60分)
3級 13時00分(40分)

試験会場によっては、開始時間が異なる場合がありますので、ご注意ください。

試験会場

当協会が指定した全国各地の専門学校

試験会場:試験会場一覧

会場によっては、今回の申込受付を行わない場合がありますので、試験日の2か月前に、希望受験地の試験会場にお問い合わせになることをお勧めいたします。

受験料(税込)

1級 3,600円
2級 2,800円
3級 2,000円

申込後の受験級の変更・取り消し・返金はできませんので、ご注意ください。

申込方法

試験会場(専門学校)でのお申し込み

受付期間
第13回:平成22年 5月 6日(木)〜 5月31日(月)<受付終了>
第14回:平成22年 8月30日(月)〜 9月27日(月)
第15回:平成22年12月 6日(月)〜平成23年 1月17日(月)

  • 受験希望地の試験会場に用意されている受験願書に必要事項を記入し、所定の受験料を添えて提出し、受験票を受け取ってください。
  • 2つの級を受験することもできます。
  • 申込日時、申込方法は、試験会場によって異なる場合があります。

注1:目、耳、肢体などが不自由な方は、お申し込みの前に当協会へお問い合わせください。状況によってはご対応できかねる場合があります。
注2:ご記入頂きました個人情報は、当協会の検定に関わる業務のみに使用します。

合格発表

  • 試験日から1か月以内に、試験会場(専門学校)で発表します。
  • 合格者には、合格証書(A4版)を交付いたします。
  • 合格発表の期日や方法、証書の受け渡し方法等は、試験会場によって異なります。申し込みの際にご確認ください。
  • 就職や単位の認定時などに必要な場合、申請により「合格証明書」(有料500円税込)を発行します。希望者は、
    申請書にご記入のうえ協会までご送付ください。

IT活用能力検定試験の経緯

昭和62年2月21日、第1回情報処理能力検定試験を実施、平成18年度より内容を刷新するとともにIT活用能力検定試験に名称変更して実施。